名言

美女と野獣の名言一覧まとめ!真実の愛など心温まるセリフが多くある作品

突然ですが皆さんはディズニー映画を見ますか?

永遠に終わらない夢、冒険、友情、そして愛。

素敵なものがたくさん詰まったディズニー映画ですが中には子どもが見るものでしょ?

と思っている方もいるのでは?

しかしディズニー映画には大人が見ても思わずハッと気付かされるような名言がたくさんあるんですよ。

本日は1991年に公開され2017年には実写版としてリメイクされた永遠の名作美女と野獣からとても深い名言をご紹介いたします!

美女と野獣の名言って?考えさせられるって本当?

心が暖かくなったり切なくなったり登場人物のふとした発言に大切な事に気づかされたり

チグハグだけどどこか似たもの同士な2人の心の成長と愛を描いた本作にはアニメ版、実写版共にそんな名言が沢山あるんです!

そんな名言たちをその教訓ごとにまとめてみました!

 

美女と野獣の名言:外見に騙されないこと

Not to be deceived by appearances, for beauty is found within.

外見に騙されてはいけない、美とは内面に宿るものなのだから 

ー魔女

嵐の晩、一晩の宿と引き換えに一輪のバラを贈り物として差し出した老女を王子様は馬鹿にして突き放します。

そんな王子に老婆が向けたのがこのセリフ。

しかし忠告を聞き入れようとせず老婆を追い返そうとする王子に怒った老婆は美しい魔女の正体を表し、罰として王子を彼の内面そのものの醜い野獣の姿へと変えてしまうのです。

作品全体のテーマともいえるこの名言ですが、本作には外見に囚われて物事の本質を見ることができない登場人物が多数登場しますね!

ベルの外見の美しさにしか目が行かず、決してベルを心から理解しようとしなかったガストン。

そして同じく彼女の本質を理解しようとせず変わり者として仲間外れにした村人たち。

その反対にベルと野獣は物語が進むにつれ、外見ではなくその中身を知って惹かれていくことを学びます。

まさに彼らの運命の分岐点とも思えませんか?

 

 The Master’s NOT as terrible as he appears

ご主人様は見かけほど恐ろしい方ではないーット夫人

王子の身勝手のせいで自分も呪いをかけられてしまった使用人の1人ポット夫人にベルはあなた達も囚われているといえるのに逃げたくないのかと問いかけます。

その言葉に対しポット夫人が答えたのがこのセリフ。

王子が幼い頃より彼に支えてきたポット夫人は野獣が見かけ通りの人物でないことを誰よりも理解していたのです。

この言葉がきっかけとなりベルの野獣な対する考え方が少しずつ変わっていくのですね!

 

 True, that he’s no Prince Charming but there’s something in him that I simply didn’t see.”

そうね彼は夢の王子様ではないけれど今は以前は見えなかったものが彼の中に見える

 ーベル

ベルと野獣の心の変化が垣間見える劇中歌、愛の芽生(Something there)”の一節です。

固定概念や第一印象を忘れて相手を知ろうとすれば、今まで見えなかった相手の一面が見えてくるかもしれないということを教えてくれますね!

まさに歌の通り、お互いに歩み寄りはじめた美女と野獣は共に過ごすたび相手の新たな一面を知って惹かれていくのでした。

He’s not a monster Gaston, You Are!!

彼は怪物じゃないわガストン、

それはあなたよ‼︎

ーベル

父、モーリスを心配したベルが急いで村に帰るとその時ちょうどガストンを中心とした村人達がモーリスを精神病院に連行しようとしているところでした。

野獣がいたことを話して嘘つき扱いされていたモーリスのためにベルは魔法の鏡で野獣の姿を見せます。

その外見に怯える村人達にベルは彼はとても優しい人なのだと語り掛けますが見かけで判断することしかできない村人達は聞き入れようとしません…

野獣は子供をさらう怪物だ、先手を打って殺しに行こうというガストンにベルが言ったのがこのセリフ。

野獣と時を過ごし、彼の内面に触れたベルにはもう分かっていたのです。

本当の怪物は見かけではわからないのだという事を…

美女と野獣の名言:人と違う事/変化を恐れない事

I want adventure in the great wide somewhere, I want it more than I can tell… And for once it might be grand to have someone understand, I want so much more than they’ve got planned!

どこか遠い場所で冒険してみたい

言葉で言い表せないほどに望んでいるの

そしてもしも、わかり会える誰かと出会えたのなら

みんなが計画してる以上のものが欲いの

ーベル

ガストンの求婚を断ったベルが丘の上で自分の夢を歌う劇中歌朝の風景リプライズ(Belle Reprise)“からの一節。

村一番の美女であるベルは村人達から当然のことのように、村一番のハンサムなガストンと結婚するであろうと思われています。

しかしベルには夢があって、ガストンと結婚する気もこの村にいつまでも留まる気もありませんでした。

みんなからの期待に従わず人と違う事をするのは時に勇気がいる事だけれど、夢を歌うベルの瞳に不安はありませんでした。

People think I´m odd. So I know how it feels to be different. And I know how lonely that can be.

みんなは私が変わり者だって思っているの。だから私には人と違うことがどういうことか分かる。それにそれがどんなに寂しいことかも。

ーベル

村でどんなに馴染めなくても気にしてないような顔をしていたベル。

本当は誰よりもそれを寂しく思っていました。

しかしその悲しみを知っているからこそ人の心の痛みに気付ける強さとなるのです。

 

Bittersweet and strange, finding you can change learning you were wrong

自分の心を変えられると知り自分が間違っていたのだと学ぶ。それは甘くほろ苦く、奇妙なもの

ーポット夫人

心の距離を縮めた2人が晩餐会でダンスをする本作屈指の名シーンにて歌われる劇中歌美女と野獣(Beauty and the Beast)“からの一節

誰もが急に今までの自分の価値観や生き方を変えられるわけではありません。

しかし変わる事を恐れなければ小さな事の繰り返しで確実に変化していけるのです

美女と野獣の名言:人を愛するということ

How does a moment last forever,how can a story never die it is love we must hold on to never easy but we try

どうすれば一瞬が永遠の物になる?

どうすれば物語は生き続ける?

そのためにはどんなことがあっても愛し続けること。簡単な事ではないけど挑戦し続けよう

ーモーリス

ベルの父モーリスがオルゴールを作りながら口ずさむ実写版美女と野獣(2017)の主題歌時は永遠に(How does a Moment last forever)“

愛する妻を失ってしまったモーリス。

その愛をいつまでも心に持ち続ける事は時に古傷を抉るように辛い事。

だけど愛し続けていればその人が完全にいなくなってしまう事はないのです。

今も、これからもきっと永遠に

I never felt this way about anyone. I wanna do something for her.

 今まで誰かにこんな気持ちを抱いた事はない。彼女に何かしてあげたい

ー野獣

狼に襲われた後ケガの介抱を通して距離が縮まったベルと野獣。

わがままで思いやりを知らなかった野獣はこの淡い恋を通して初めて人を幸せにしたいという気持ちを抱くのでした。

そしてこの後野獣はベルに図書館をプレゼントするのです

I let her go… because I love her.

彼女を行かせた…愛しているから

ー野獣

父を心配するベルを野獣は解放します。

バラの花はこの時点で残り数枚しか残っておらず今ベルを返してしまえば自分達にかかった呪いは解けないであろう事を野獣は知っていました。

なぜそんな事をしたのか、と問う使用人に野獣が言った言葉がこのセリフ。

相手の幸せを自分の幸せ以上に考える事が、そして時には相手を手放すことが愛の形の一つである事を野獣はベルとの出会いを通じて学んでいたのです。

 

まとめ

美女と野獣の名言いかがでしたでしょうか?

外見に囚われない真実の愛を描いた作品だからこそ伝えられるメッセージに溢れていましたね!

今回は数ある心に響く美女と野獣の名言から私が特に好きなものをご紹介させていただきましたが、本編はまだまだ素敵な言葉で溢れているんですよ‼︎

気になった方は是非、アニメそして実写版美女と野獣を見て見てはいかがでしょうか?