ストーリー

騙し絵の牙のあらすじやストーリー紹介!本への異常な愛がキーワード

映画化されるということで、本屋にずらりと並んでいた「騙し絵の牙」。

気になるけれど買うのはどうしようかな・・・

あらすじやストーリーはどんな感じ?

ネタバレでもいいから感想が知りたい!

そんなあなたに今回は「【騙し絵の牙】のあらすじとストーリー展開は?ネタバレや感想も教えます!」というテーマでお伝えします。

 

「騙し絵の牙」のあらすじとストーリー展開は?

2020年6月19日(金)に松竹映画配給で、全国公開が決定している「騙し絵の牙」ですが、原作本は2017年8月31日に株式会社KADOKAWA より出版されています。

公開される映画に原作本があるのなら、ぜひ内容を頭に入れてから映画を見に行きたいと思われる方も多いのではないでしょうか?

では「騙し絵の牙」の簡単なあらすじをご紹介します。

 

「騙し絵の牙」のあらすじ

大手出版社「薫風社」に勤める名物編集長速水(大泉洋)。

斜陽産業ともいわれる出版業界の状況はかなり厳しいものに。

そんな中、創業者一族の社長が亡くなり、次期社長をめぐって派閥争いが激しくなります。

速水もその派閥争いに巻きこまれ、自身の担当する雑誌が廃刊の危機にさらされることになってしまうのです。

何とか食い止めようと奔走する速水なのですが・・・

「騙し絵の牙」ストーリー展開はどんな感じ?

さてあらすじが分かったところで、さらに知りたいことといえば「ストーリー展開」ではないでしょうか?

本の内容や作者によってスピード感ある展開のものも、じっくり読ませるものもありますよね。

「騙し絵の牙」は果たしてどんな感じでストーリーが展開していくのでしょうか?

ストーリー展開:序盤

大手出版社「薫風社」の中で雑誌「トリニティ」の編集長を務める速水(大泉洋)。

序盤は彼を取り巻く人間関係と速水の【類を見ない人たらしぶり】【話術のたくみさ】が紹介されていきます。

会話調の文章が多めに使われており、速水の人となりが分かりやすく書かれています。

ストーリー展開:中盤

廃刊になりそうな自分の雑誌のため、大物作家との駆け引きや根回しなどありとあらゆる手を使って何とか雑誌を存続させようとする速水。

ところが足をひっぱる部下や、無理難題を平気で言ってくる上司がいたり、派閥争いに巻きこまれたり。

速水の奔走ぶりがじっくり描かれているので、ちょっと読むペースは失速するかもしれません。

ストーリー展開:終盤

ラスト1/3あたりからストーリーは急展開し、怒涛の終盤へ。

「騙した」のは誰なのか?

ゆっくりとした中盤から終盤に入ると一気に読ませます。

最後のどんでん返しが効いていて驚くこと間違いなしです。

 

騙し絵の牙のストーリーでここが重要!

序盤、中盤、終盤とストーリー展開をお話ししましたが、実はこの物語を読む上で最も重要なキーワードがあるのです。

それは速水が紙の本へ注ぐ異常なまでの「愛」

多少ネタバレになってしまいますが、この「愛」こそがラストへと続くどんでん返しのカギとなっているのです。

序盤、中盤までは「仕事を愛する世渡り上手な男」として映る速水ですが、終盤からは別の顔を持つ伏線が見え隠れします。

もしこれから本を買って読みたいという方は、ぜひこのキーワードを気にしながら読んでみてくださいね!

 

みんなの「騙し絵の牙」を読んだ感想

それでは「騙し絵の牙」を読んだ方の感想を見てみましょう!

後半一気読みするぐらい面白いんです!

最後の「オチ」。映画版ではどうなるか気になるところ。

まとめ

今回は「【騙し絵の牙】のあらすじとストーリー展開は?ネタバレや感想も教えます!というテーマでお伝えしました。

俳優、大泉洋を「当て書き」した小説の映画化ということで注目をあびていますが、出版業界の裏側も知ることができる社会派、骨太の内容です。

組織の中で働く方は共感することも多いでしょうし、どんでん返しが好きな方には「えっ!」と驚くラストがオススメです。

原作を読んでから映画館へというのも、いいのではないでしょうか?

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